グループブランド
ナハトマン / シュピゲラウ
ドイツのガラスウェアブランド『ナハトマン』
1834年にドイツのバイエルン地方で誕生し、180年以上もの間、その高い技術力を受け継いできたナハトマン。
熟練の職人の手による繊細な技術を継承しつつ、一方では最先端のテクノロ ジーを駆使し、プレートを中心とした様々なガラスウェアを創り出しています。
バリエーション豊かな商品構成、またトレンドに敏感なダイナミックでかつ繊細な美しさをも つコンテンポラリーデザインが特徴で、オーガニックシェイプ(ハンドメイドの風合いを感じさせる形状)や深い彫りを実現する型押し技術は、世界的にも高い評価を受けています。
2001年にはクリスタル業界では初の国際標準規格DIN ISO14001を取得し、環境に配慮した最先端の工場は、環境意識の高いドイツ国内においても高く評価され、数々の賞を受賞しています。また、2004年よりワイングラスブランド「RIEDEL(リーデル)」グループに入り、さらに洗練されたアイテムを発表して注目を集めています。
※ブランド名「ナハトマン」は、創業者 Michael Nachtmann(ミヒャエル ナハトマン)の姓に由来しています。
世界中のプロフェッショナルが愛用する
圧倒的な耐衝撃性と耐久性
ドイツの名門グラスウェアブランド『シュピゲラウ』
南ドイツの美しい森奥深くにたたずむバイエルン地方シュピゲラウ。
この小さな町で1521年に誕生した『シュピゲラウ』は、約500年もの歴史の中で培われた技術と最新テクノロジーを融合し、高品質なガラス製品を作り出しています。
耐久性にも優れており、信頼ある品質検査機関によるテストで業務用食器洗浄機に10,000回かけても傷一つつかず、輝きの薄れ・曇り・変色も一切ないことが証明されています。
10,000回の繰り返しの洗浄テストにも耐える強度と永く美しい輝きを保つシュピゲラウは、世界的なワイナリーや五つ星ホテル・レストランのプロフェッショナルにこよなく愛され続けています。