Search Result for "ワイン"
- 貴腐ワインの最高峰<シャトー・ディケム> その歴史と味わいの特徴とは その歴史は中世にまでさかのぼり、ボルドーの中でも古い歴史を誇る〈シャトー・ディケム〉。 世界最高峰の貴腐ワインの生産者として有名なシャトー・ディケムの歴史と、貴...
- 「アルコール度数の低いワイン」の活用法 「ワインは好きなのだけれど、すぐに酔ってしまって……」 そんな方には、アルコール度数低めのワインがおすすめ。 ワインとひと口にいっても、通常、アルコール度数は7...
- 「色」には深い意味がある 美しい色にメッセージを託して、物語をひもとく贈り物を 大昔から、人は色にさまざまな意味を込めて、文化を形成してきました。 大切なあの人に、色を通じて思いを込めて、素敵な贈り物をしてみませんか? 2017年秋発表予定...
- 実は日本酒もデカンタージュしていた デカンタージュの東西比較文化 澱を取り除いたり、ワインのポテンシャルを開かせたり……と、さまざまな効果があるデカンタージュ。「ものすごく高価なワイン」や「古いヴィンテージのワイン」にだけする...
- 日本も含まれる? ワイン生産に適した地帯「ワインベルト」とは コーンベルト、コットンベルト、コーヒーベルトにバナナベルト——世界にはさまざまなベルトが存在します。 そしてその意味合いもさまざま。もちろんワインのベルトも存在...
- ワインにまつわることわざ・名言集 フランス編 お酒にまつわることわざは世界各地に存在します。 今回は、フランスに伝わるワインの名言やことわざをご紹介します。 お国柄や民族性があらわれる「ことわざ」 「太く、...
- 初めてのレストランで失敗しないためのメニュー選択 さて、「脱サラソムリエが本音で語るレストラン利用術」の11回となる今回は、前回のメニューの選択についての記事を、少し掘り下げて書いてみたいと思います。 メニュー...
- ワインが苦手な人でも楽しめる!? 上品な味わいが魅力の貴腐ワイン 「腐る」は、食べ物には御法度。しかし、「貴く腐る」と書いて「貴腐」と呼ばれるワインがあります。 稀少かつ、比類ない味わいにして、かつては王侯貴族のみしか賞玩でき...
- 赤ワインを冷やすのはアリ? 冷やしても美味しい赤ワインの条件とは 赤ワインは「常温で飲むのが基本」などともいわれていますが、一方で、日本の夏の「常温」では、生ぬるく感じてしまうことも多々あります。 赤ワインを冷やして飲む場合は...
- 冷やす?常温? 暑い季節の赤ワインの楽しみ方は? 「赤ワインは常温で味わうもの」——というイメージがありますが、蒸し暑い日本の夏の常温では、生ぬるく感じてしまうことも。どのように温度を管理したら、夏場に赤ワイン...
- お店とWin-Winの関係を構築できるVIP 客になるために 「脱サラソムリエが本音で語るレストラン利用術」の10回となる今回は、メニューの選択について書きたいと思います。 今回は、炎上の可能性の高い問題含みの内容となりま...
- ワインで大人のバーベキューを! 夏はまさに、バーベキューの季節! バーベキューというと、ビールのイメージがあるかもしれませんが、香ばしく焼き上げた素材感の高い料理は、ワインとの相性も抜群。今年...
- 傑作ワインが生まれる条件とは? ワインの「当たり年」について ワインの評価でしばしば、「今年は当たり年でした……」などというフレーズを耳にします。 同じ造り手が造った、同じクラスのワインでも、ヴィンテージによって評価が大き...
- 【エノテカ丸の内店】9月23日(土)リーデル ワイン&グラス テイスティング・セミナー(レッドワイン&チョコレートマッチングセミナー) 同じワインを違う形のグラスで飲み比べることで、グラスの形がいかに重要かを体験することができます。 グラスを変えると飲み物のの香りや味わいが変わってしまう驚きの体...
- 【鮨からく】9月9日(土)ワイングラスと鮨のマリアージュセミナー開催 今回のセミナーは「鮨とワインのマリアージュ」です。 お寿司のお供といえばお茶や日本酒をイメージしがちですが、実はワインとも相性抜群です。 お寿司の歴史をたどりつ...
- 世界各地の伝統的なマリアージュを楽しむ——その1・アルゼンチン編 世界各国のワイン産地には、その土地ならではの伝統料理があり、ご当地ワインと独自のマリアージュが楽しまれています。 各国の伝統料理とご当地ワインのマリアージュをご...
- 【リーデル横浜そごう店】8月25日(金)リーデル ワイン&グラス テイスティング・セミナーご予約受付中 プレミアムフライデーのお仕事終わりにワイングラス選びの基本を学びませんか? 赤ワインの渋みが苦手だったり、白ワインをすっぱく感じたことはありませんか? その原因...
- アルゼンチンを代表するぶどう品種「マルベック」に合うグラスは? 1860年代にフランスからアルゼンチンへと渡った「マルベック」は、いまやアルゼンチンを代表する品種となっています。濃厚で、果実味豊かな、アルゼンチンのマルベック...
- 【エノテカ丸の内店】8月23日(水)リーデル ワイン&グラス テイスティング・セミナー(シャンパーニュ) 同じワインを違う形のグラスで飲み比べることで、グラスの形がいかに重要かを体験することができます。 グラスを変えると飲み物の香りや味わいが変わってしまう驚きの体験...
- 珠玉のイタリアワイン ヴェネト州ヴァルポリチェッラの魅惑の赤「アマローネ」 長い歴史をもち、バリエーション豊かなイタリアワインの中でも、「アマローネ」の独自性は比類ないもの、といって過言ではないでしょう。 芳醇にして濃厚。極上の料理に合...
- ワインの歴史を感じる、グルジア(ジョージア)ワインの味わい グルジアという名でも知られるジョージアは、一説に世界最古ともいわれるワイン生産地。 グルジアとジョージアはどちらが正しい?などと考えながら、ワインの歴史と特徴を...
- 【リーデル神戸店】7月30日(日)グラステイスティング・セミナー(シャンパーニュコース)開催 シャンパーニュでは、大ぶりなグラスを推奨するメゾンが増えています。 「泡のワイン」も、グラスによって香りや味わいの印象が大きく変化するからです。 本セミナーでは...
- ビールだけじゃない!生産地別ドイツワインの特徴 ドイツといえば、ビールの印象が強いかもしれませんが、ドイツは、ワイン生産国としても歴史と伝統を誇っています。 さまざまな特徴をもつ、ドイツワインの生産地をご紹介...
- 立食パーティーにおける、知っておきたいワインマナー 歓迎会や懇親会などが、立食の形式でおこなわれることもしばしば。 そんな時に知っておきたいワインマナーについて、ご紹介いたします。 立食パーティーの基本マナー ま...
- ドリンクの値段を聞くのは野暮なこと? 前回はアペリティフ(食前酒)のご注文について述べましたが、「脱サラソムリエが本音で語るレストラン利用術」の9回となる今回はその際の値段の確認について書いてみたい...
- 【エノテカ丸の内店】7月29日(土)リーデル ワイン&グラス テイスティング・セミナー(シャンパーニュ) 同じワインを違う形のグラスで飲み比べることで、グラスの形がいかに重要かを体験することができます。 グラスを変えると飲み物のの香りや味わいが変わってしまう驚きの体...
- 料理の隠し味に最適! 余ったワインの活用法 「いちど開けてしまったら、飲みきらなければいけないの?」 そんな疑問を解消するワインの取り扱いと、余ってしまったワインの活用方法をご紹介します。 ワインは酸化す...
- お店の人に一目置かれるアペリティフのオーダー方法 前回は、着席のプロセスについて述べましたが、「脱サラソムリエが本音で語るレストラン利用術」の8回となる今回は、席についてからの、アペリティフ(食前酒)のご注文に...
- 【鮨からく】7月1日(土)ワイングラスと鮨のマリアージュセミナー開催 今回は、「鮨とワインのマリアージュ」です。 お寿司のお供といえばお茶や日本酒をイメージしがちですが、実はワインとも相性抜群です。 今回は、お寿司の歴史をたどりつ...
- 国や時期によって異なる形状 ワインボトルの歴史 ワインの歴史とともに、ワインボトルの形状は進化を続けてきました。 国や年代によって、ワインボトル……いえ、ワインの容器が、どのように変化してきたのか、その歴史を...